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Tamron 35-100mm F/2.8 Di III VXD での撮影

2026年3月26日発売のレンズを「2026年秩父宮杯」から使用しています。

 

昨年秋に導入した、焦点距離が近い Sigma レンズと入れ替えました。ズームリングの回転方向が逆で重量が1kg弱あり、近くの速い動きを捉えるのになかなか馴染めませんでした。


2026/5/24 東洋 vs 明治, 法政 vs 中央 の試合から、広角端と望遠端のショットをトリミングなしで

同じ位置から全て撮影しています。フェイスオフ・スポットやフェイスオフ・サークル、ゴールライン、ブルーラインを選手の位置の参考に。

広角端 35mm

望遠端 100mm

⬇️ APS-C モードで中央の Face Off を撮ったもの。APS-C ボディに装着するとフルサイズ換算150mmの画角になります。

トリミング込みで仕上げたもの

両試合ともに 1P, 2P で Tamron 35-100mm、3P で Sony 70-200mm F2.8 GM II を使用しています。


レンズのスペックと雑感

  • Tamron の AF 技術 で最新・最高の VXD 採用で、Auto Focus はアイスホッケー撮影に十分対応しています。
  • 最短撮影距離は「0.22m (WIDE) / 0.65m (TELE)」と、目の前に迫ってくるシーンでも Focus を合わせられます。
  • 重量はソニー Eマウント用で 565g と、軽快に使用できます。

70-200mm F2.8 の 70mm よりも広角側で近いエリアを狙いたい場合、F2.8 通しなら 24-70mm, 28-75mm という標準ズームを使う必要がありました。しかしながら「広角側はそこまで要らず、望遠側が物足りない」ために導入を見送ってきました。

 

Sony には2017年発売の 24-105mm F4 G OSS というレンズがあり「第2世代が F2.8 通しになってリリースされれば良いな」と期待していましたが全く出る気配がなく、 Sigma 28-105mm F2.8 DG DN ART を経てようやくニーズに合致するレンズが手に入りました。