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2025-2026 Season アリーナ別 撮影設定

2025-2026 Season に複数回訪れて撮影したアリーナから2箇所、最終的に落ち着いた撮影設定をご紹介します。

  • FLAT HACHINOHE
  • ダイドードリンコアイスアリーナ

使用機材


FLAT HACHINOHE

氷上が非常に明るく、シャッタースピードを上げてよりシャープな写真を撮れたり、ISO 感度を下げてよりノイズの少ない写真を撮れます。

 

参考 : 八戸駅で明らかに異彩を放つ建物「フラット八戸」で始まっている「照明の革命」 | GetNavi web ゲットナビ

Format JPEG
Shutter Speed 1/1600
絞り  F2.8
ISO 感度 2000
高感度ノイズ低減 標準
White Balance 5900K, G0.25
Creative Look ST, ハイライト -9, シャドウ -2, シャープネス 6, シャープネスレンジ 3, 明瞭度 1

Ice Hockey & Bokeh with SAMYANG AF 135mm F1.8 FE

ポートレート向けの 135mm F1.8 で、プレーが止まっているときや試合終了後の挨拶で近くに来たときなどを狙っています。FLAT HACHINOHE では、背景の暗い観客席やリボンビジョンが綺麗にボケて幻想的なポートレートを撮れます。

Format RAW
Shutter Speed 1/800
絞り  F1.8
ISO 感度 400
高感度ノイズ低減 N/A
White Balance 5900K, G0.25
Creative Look N/A

ダイドードリンコアイスアリーナ

2026 秩父宮杯

2025 エイワ杯から全選手フルフェイスマスク着用が必須になりました。

 

Focus が選手の顔に合ったりフェイスガードに合ったり、と微妙なバラツキが気になったので絞りを開放 F2.8 から2/3段絞って被写界深度を深めました。これに伴う ISO 感度 Up に対応するためカメラ設定と後工程での補正を見直しました。

Format JPEG
Shutter Speed 1/1000 (Group Aの場合, BやCでは適宜下げてISO感度を合わせる)
絞り  F3.5
ISO 感度 3200
高感度ノイズ低減
White Balance 4600K, A0.5, M3.5
Creative Look ST, ハイライト -6, シャドウ -2, シャープネス 0, シャープネスレンジ 1, 明瞭度 0

後工程で使用している DxO PhotoLab の高感度ノイズ, シャープネス, コントラスト, 明るさに関する Preset 設定

Web用に長辺 1,920px にリサイズして書き出す際、補間オプションで更にシャープネスをかけます

表彰式後のチーム記念撮影

DxO PhotoLab の強力な高感度ノイズ低減機能「DeepPRIME XD3」を適用することを前提に、F8 まで絞って ISO 6400 で撮影しました。

Format RAW
Shutter Speed 1/320
絞り  F8
ISO 感度 6400
高感度ノイズ低減 N/A
White Balance 4500K, M3
Creative Look N/A

Opening など場内暗転時 〜 アリーナ共通

  • 選手入場時の緩やかな動きでも動体ブレが気になることがあったため、シャッタースピードを 1/640 に上げました。
  • 「概して適度な露出になる」という設定ではなく、RAW 現像での明るさ調整を前提としています。
  • 暗転時の強い光でも極端な白飛びにならないよう、暗めに設定しています。
Format RAW
Shutter Speed 1/640
絞り  F4.0
ISO 感度 4000
高感度ノイズ低減 N/A
White Balance Auto
Creative Look N/A